hikkyもどきは改造を始めた頃からよく落ちてくれていました。
それも、決まった操作で落ちるとか、「お詫び」画面が出るとかじゃなく、何かの拍子に不意に消えてしまうのです。
昨日ようやく気がつきました。サスペンドから復帰して少し操作したところで落ちることに。
今までずっとSDカードにインストールして使ってきたのですが、本体にインストールし直してみました。
そんで、朝から夕方まで立ち上げっぱなしで何度もサスペンド復帰させてみましたが、一度も落ちませんでした。(Operaは何度か固まったのにw)
#結局のところ、常駐させるアプリは本体に入れろ、という鉄則どーりだったわけだ。(立ち上げっぱなしは、常駐と一緒だよな)
hikkync.iniのlog: のキーを書き換えれば、hikkyもどきを本体に入れたまま、ログだけSDカードに保存することが出来るようになります。
週末にでも書き換え方の解説エントリを書くことにします。
#ここまで長かった……
ちなみに、落ちている原因を推測してみた。
まず、サスペンド中はSDカードがアンマウントされていて、サスペンド復帰時に再マウントされる。
#アドエスより前のモデルでは、再マウントに時間がかかるのが問題だったという話。
Windowsでは、exeファイル実行時はメモリマッピングの形でプロセスがロードされる。これは、読込専用の仮想メモリみたいな物で、メモリ割り当てが起こるときにパージされることがある。
パージされたプログラム領域に再アクセスすると、再びexeファイルからプログラム部分が読み込まれる。
というのが、通常のWindowsの動きだったはず。
Windows Mobileもこれと同じ管理方法をとっているとしたら。
再ロードされるときに、ファイルにアクセスできなかった場合、プログラムは実行を続けることが出来ない。システムとしては、終了するしかない。
てことではないかと思う。
今思うと、サスペンド復帰後に、書き込みしようとしてDLLをロードするタイミングとか、Operaとかの他タスクに切り替えたタイミングとか、そういう契機で落ちていたような気がする。
2008年03月25日
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